無職720日目

今日の一言

朝からアルバイトに出て、自分の脳内で想定していた製造計画があったが突然の指示変更やら系統変更やら機械の調子の悪さやらでそれが立ち行かなくなり、もう全てが面倒になったのでやはり辞めようと決意してなんか偉い感じの人に辞意を伝えたところ「もう少し頑張ってみよう」などと言われてしまい辞めることが叶わなくなった。何なんだ。

公務員は自分から辞めると伝えるか、法に反してクビになるかの2択しかないが、民間は「自分から退職を申し出る」「出来が悪かったらクビになる」「コンプライアンスに反してクビになる」の3択なんじゃないのか。そこのところどうなんだろう。

取り敢えずクビになることが能わなかったので家に帰り、飲み会に行くために準備をする。何ならそのまま飲み会から実家帰還をするかねと思ったりもした。

久しぶりに会った友人は元気そうだった。高校時代の話で盛り上がり、私の無職ライフで笑いを誘い、皆の近況を聞いて参考になることもあり、良い時間を過ごせた。そして私は720日ぶりに酒を飲んだ(もっと言えば今日までで最後に酒を飲んだのが退職前の忘年会だったので、実感的には800日を超えている)。日本酒うめえ。あと料理も美味え。

その場に旧帝大理系院卒の友人が居たので、編入試験の物理の問題を見てもらった。高校時代めちゃくちゃ物理のできた友人が「これは難しいと思う」と言ったのだ、物理に関する自分内情報の最終更新日が2009年くらいで止まっている自分が3ヶ月足らずで物理ができるようになるとも思えない。編入試験で狙うなら英語と生命科学だけの大学を狙った方が良さそうだと思った。

店を出て星野珈琲に向かい、甘いものを食いながら高校時代の話に花を咲かせる。星野珈琲に置いてあった新聞には新型コロナウイルスに関する話が一面に載っていた。

友人たちは「無職1人分くらい払えるよ」と言ってくれたが、無職となってからこっち先輩やら何やらに奢られ申し訳のない気持ちになっていたし、彼ら彼女らに奢られたら最後私は彼ら彼女らの友人である資格を失ってしまう気がしたため、ちゃんと2軒とも自分の分を支払った。

電車やバスの時間の関係から、そのまま実家に帰ることにする。同じ方向に帰る友人と一緒に電車に揺られ、他愛のない話をした。周りが結婚し出してなかなか旅行とかに誘えない、と嘆いていたので暫く結婚する気も何する気もない私はまあいつでも大丈夫、英語圏に出かけるときにちょっとは役に立つからどっか出かけたくなったら言ってくれと伝えておいた。まあ暫くは新型コロナウイルスもあるので海外には旅行に行けないだろうが…。

文系社会人を経ての無職。

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