無職849日目

今日の一言

朝目が覚めて顔でも洗うかと風呂場に向かう途中、玄関の方で何かが蠢いているのを見つけた。玄関の電気を消していたため、埃か何かかなと思って近付いてみたが、どうやら動いているようである。電気を点けてみたところ、ムカデだと分かった。

大抵の虫に関しては、可能な限り生きて自然に返すのを心掛けているが、ムカデは別だ。私が小学生の頃、家を出る前に靴の中に違和感を感じたものの気にせず靴を履いて登校したところ、途中で足先に鋭い痛みを感じて靴を脱いだ。足先にはデカいムカデが這っており、どうやら靴の中にいたそいつに噛まれたようであった。大事には至らなかったが、その当時から足の多い虫は割とトラウマになっているので速やかに駆除することにしている。

そんなこんなでいつぞやの虫こないアースを使ったが、噴霧してもなかなか倒れない。玄関に置いていた書籍への影響を懸念したが、生活している上でいつどこでムカデにエンカウントするかわからないような状態の方が困る。20秒くらい噴霧したら動かなくなった。

次の問題はどうやってこのムカデの死骸を処分するかである。虫こないアースの噴霧のために床はテカテカで、いつもの(?)「段ボールの端材に乗せてゴミ袋に入れる」という方法が取れない。仕方なくフローリング用ウェットシートで近辺の床を掃除しまくった後に摘んで処分することにした。

恐らくはここ数日の豪雨が原因でやってきたのだろうが、侵入経路に皆目見当がつかない。基本的に外出することはなかったわけであるし、玄関の扉もほぼ閉じていた。もしや私の与り知らぬ所にムカデの巣(?)でもできているのだろうか。だとしたら怖すぎる。

そんなこんなで朝の一悶着で完全に目が覚めたため、速攻でフリマサービスで売れた書籍を発送し、かねてよりの懸案だったエアコンの異臭を取り除くため清掃することにした。

電源プラグを抜き、換気をしてカバーを開け、まずはエアフィルターを取り出してみる。この時点で湿度が70%を超えていたため汗まみれである。エアフィルターには埃がうっすらとついていたため水洗いして外に干しておいた。

そしてエアコンのフィン部分にエアコン洗浄スプレーを噴射する。洗浄スプレーの説明には「一台で一本分を使い切ってください」と書かれていたが、どれだけ頑張って使っても半分ほどしか減らなかった。一般家庭はどれほどデカいエアコンを使ってるんだろうか。謎である。

途中で水分補給しながらエアフィルターが完全に乾燥するのを待つ。その間に本を読んだり荷物をまとめたりしていた。

エアフィルターが乾いたのを確認し、元の通りにセットしてエアコンを動かしてみる。以前よりもよく冷えるようになり異臭も減ったため、やはり掃除は重要なのだろう。

夕方からは台所及び風呂の排水溝掃除(この辺りもムカデの侵入経路として考えられるため)を行い、取り敢えず一通りの清掃を済ませた。

これで8月の自由研究期間もバッチリだろう。

文系社会人を経ての無職。

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