Category: 日々の記録(無職文系時代)

毎日の奮闘記。

無職1068日目

私がそれという訳では全くもってないが、チートスキルで無双、すごい格上が格上だから人生楽勝ゲーム、みたいなことを考えてそれを小説にする層(そしてそれらを好んで読む層)は、そういう能力が死ぬほど疎まれる社会があるという認識が大いに欠如しているのではないかと思うのだがどうなのだろうという話。
私が単なるコモディティと化すか、ニッチなブルーオーシャンと化けるかはこれからの数日次第なのだが。