無職101日目

朝から電車に乗って少し都会な街に行く。

自習室見学は11時からであったが、なかなか手に入らない本が自習室のある街にある大型書店に置いてあるとのことで、数日前にそれを取り置いてもらっていたのである。

書店をうろついていたら面白そうな本を見つけたため、書名を控えて楽天で注文した。

11時になる少し前に自習室のあるビルに到着した。なんとも昭和なビル、といった感じであった。自習室自体も古い建物のワンフロアの半分ほどを少し改装して作った感じである。簡単な説明を受けて体験することになったのだが、かなりストレスが溜まることが判明した。

まず自分の立てる音にめちゃくちゃ神経質にならなければならない点。私は割と筆圧が高めなので、かなり慎重に問題を解かなければならなかった。周りからは筆記音がほぼ聞こえなかったので、皆どうやって勉強しているのだろうという感じである。

二つ目に外の騒音。大きな幹線道路に面しているからか、救急車やパトカーの音が割と聞こえる。これでは今借りている場所と似たようなもんである。そして途中工事の音がしていた。…ここ借りる意味あるのか?また、一階が居酒屋か焼き鳥屋かなんかだったので、夕方頃、子供の声がやたらうるさかった。

三つ目に飲食。

割と狭苦しい自習スペースの、さらに狭苦しい所で弁当を食わねばならない。そして、今借りている場所と異なり弁当箱を洗うことができない、ゴミは持ち帰る必要がある、と自由度が低い。

昔の予備校の自習室を彷彿とさせる環境だった。

それでもそこで6時間くらい勉強していると少し慣れてくるもので、多少は気にならなくなったがやはり気を遣うことに変わりはなかった。

数学や生物や化学といった理系な科目に重点を置いた1日だった。午後から生物のZ会添削に取り組んだが、途中クソネミの嵐に見舞われた。添削提出用封筒がなくなっていることに気がつき、申請をしたのが月曜だったため暫く添削を提出できないのが残念である。

夕食は昨日届いた完全食のグミを食べた。感想等はまた別記事で紹介する。

帰りに電車に揺られていたが、その時間は割と有用であるなと思った。学生時代の呪いかなんかで動いている車内でないと本が読めない体質になってしまったため、いい感じの電車に揺られる時間は有難い。

とはいえこの自習室を使うという案は無くなりそうである。

果たして困った。

鯉王

文系社会人を経ての無職。

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