無職138日目

目が覚めると午前6時半だった。早起きチャレンジ失敗!

朝食後日本史の参考書を読み、クソネミの嵐に襲われ、目が覚めたのは午前8時。今日は待機日数が過ぎたためハローワークに出向く日である。

書類の準備をしてハローワークに出向き、無職の証明をしてもらうが、そこで一悶着ある。今までも毎月1回程度ハローワークに出向いていたのだが、「ちゃんと職探しをしていました」の証明を待機日数中もしてもらう必要があったと判明したのである。以前に問い合わせた時にはその必要はないと聞いていたのだが…

とはいえ、公共機関でのこういった行き違いは良くあることである。今まで求人票を印刷してきたので、その日付を見せることで事なきを得た。ハローワークの担当者が電話で前の職場に問い合わせをしてくれたため、書類の手続きもスムーズに行くだろう、とこの時は思っていた。

証明をしてもらった書類を早速提出しに行く。歩いて大体20分くらいかかるため、曇りとはいえ着く頃には割と汗まみれになっていた。

人事課に提出しようとしたところ、「待機期間が過ぎただけなので特に提出する必要はない」とにべもなく言われる。

じゃあさっきハローワークの担当者が電話した時にそう伝えてくれよ、と心の中で盛大にツッコミを入れた。退職時に面談をした人事課の職員がやってきて近況を聞き出そうとしてきたが、もう雇われ者ではないため媚を売る義務も何もない。ただの一般人である。そして話をしている暇はない。無職暇なし、である。

来月また証明を取って来てくれと言われたが、書類は今日の日付で証明されているのだが良いのか、と尋ねるも無愛想な応対極まりなかった。まあ予想していたことではある。取り敢えず新しい書類を頂き、この場は帰ることにする。一応ハローワークに一報入れておいたが、ハローワークの担当者も責任は被りたくないのか、当たり障りのないことを言われて終わった。

憤懣遣る方無いが、今は無職であるし、社会的な所属は何もない。何を言ったところで聞いてはもらえないのが常だ。帰る足で国民健康保険料を今年度末分まで払いに行き、そのまま昼飯を食うためコンビニのイートインスペースに向かう。そこで買った飯を食っていると外国人観光客に話しかけられた。話を聞いてみると「相席いいっすか?」みたいな感じだったので「大丈夫っすよ」と返す。

昼食後は大型書店に向かう。朝から面倒ごとを経験し、悪いことは立て続けに起こるというが、書店ではポイントカードアプリが起動せず、書店の後に立ち寄ったスタバでは夏休みを満喫する若者に順番を抜かされそうになり、なんだかんだと和洋折衷の呪文のような飲み物を片手に帰りの電車に飛び乗った。

憤怒から以前購入したものの封すら切っていなかった漫画『ベアゲルター』を読破し、その勢いで勉学に励んだり読書をした。

今日の自由英作文は一橋大の問題である。なんかゆるふわなお題であった。

明日も怒りの無職ロードを驀進し、炎の受験生ロードを邁進する。

文系社会人を経ての無職。

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