この時期になると新社会人向けのアドバイスが多々流れる。

やばくなったら逃げろは鉄板だが、一番良いのはやばくなる前に逃げろである。

やばくなってからでは手遅れのことが多いからである。

まともな研修もなく入社2週間の新人を前線に立たせ、上司のミスから何から全て新人に押し付け、「俺なら月曜日は這ってでも職場に来る」などとのたまいながら全力で月曜に休むという、特大ブーメランを投げて自ら喰らうような先輩がいる職場はヤバい。まあ私の前職なのだが。

ここに私が学生時代から心がけていることと、学生時代に聞いた話及び社会人時代に見聞きしたり職場内の風の噂で知ったりして導き出した教訓を記しておく。

  • 会話は全て録音しておくこと。論より録音。
  • 全ての上司が全ての責任を押し付けてくるような人間であると疑ってかかること。ちゃんと責任を取りつつ仕事を割り振れる指揮レベルの高い上司はSSRである。ちゃんとした上司も居るには居る。私は2種類の上司種族の元にいたが、上司もピンキリだなと思った。自らの社会人ガチャ運の高さに賭けて欲しい。
  • 人事課は時として背中から斬りかかってくる存在だと思いながら渡り合うこと。隙見せた奴からやられる。
  • 労働基準監督署にいつでも駆けこめるように証拠は揃えておくこと。
  • 直訴・越訴企てたら最後、職場には居辛くなる可能性があるということを覚悟しておくこと。
    身体の不調には敏感であること。「以前のように趣味が楽しめない」「理由もなく涙が出る」「眠いのに寝付けない、そしてそのまま仕事に向かう」「文章が頭に入ってこない」等色々ある。ブレーキランプ五回はヤバいのサインである。
    自分をここまで追い込んだ職場・上司・同僚・その他諸々が憎い?よろしい、ならば下手なことはせず勉強だ。愚直に素直に真っ直ぐに!

とまあ色々書いたが、各人の身分・立場・環境・所属等によってどんな手段が取れてどんな方策が使えるかは異なる。命の危険に晒される前に逃げよ。逃げるは恥でも命があればいつかその経験は活きる、はず。

ただ現在絶賛無職の人間にそんなアドバイスされた所で有難くも何ともないだろうから、読んでタメになった本を一冊紹介しておく。こっちの方が多分数億倍役に立つ。

20代のための「キャリア」と「仕事」入門:講談社BOOK倶楽部


そして昨日の食べるラー油食われ事件に対する復讐として、鷹の爪マシマシの焦がしネギ油を作って食べるラー油の空き瓶に詰めた。

辛さに震えて食うが良い(ネギサックサクで激ウマ)。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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