話を終えてから公園近くのニ○リと100均とその他諸々が融合した建物に向かい、シーツを新調するとのことだったので買い物に付き合うことにした。その後茶でもしばこうぜという話になったので帰り道にあった例のホームセンター併設のカフェでテイクアウトし、またも車内で食うこととなった。

帰宅後さっきまでのカオスすぎる話云々が無かったかのように令和3年度国公立大学前期日程の成績開示結果を開封する鯉王を見て、母親は「…強いな」と呟いていたが、それはそれ、これはこれである。成績開示結果はこちらに掲載している。

今後私の人生がどうなるかはわからないが、もっとわからないのは実家方面である。このまま何事もなく収まればよいが、多分そう上手くはいかないだろう。大事にならねば良いのだが…。如何せん相談できそうな相手が居ないのでどうしようもないし、こんなんどうやって説明すりゃいいんだよ、と暗澹たる気分になっている。

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文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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