朝から数学に勤しむ…前に洗濯物を干す。

明日からまた雨が続くらしいので、出来ることは出来る間にするのが無職のモットーである。

午後は英語に取り組んだ。

昨日アナウンスした通り、大阪大学の英語の問題である。

過去問はこちらのサイトを利用した。

大学受験パスナビ

2017年の問題を解きたかったが、著作権の都合かなんかで大問が丸々一つなかった。

というわけで2016年の問題を解く。これも和訳が一つ無かったが、和訳一問に15分かかると想定し、90分の制限時間から15分引いた75分で問題に取り組んでみた。

一度取り組んでわかったことがいくつかある。※あくまでも個人の感想です

  • 分量的に時間が足りないということはなさそうだということ
  • 長文の読解もそこまで難解ではないということ
  • わからない単語やら表現があっても論理の流れやらコンテクストから推察が可能であるということ
  • 長文の下線部説明もまあ大変というわけではないということ
  • 長文の記号問題がTOEFLっぽいなと思ったこと
  • 英作は頭を捻るものの、えげつなくはないということ
  • 自由英作は割と自由度が高いということ

そして、課題もいくつか見えてきた。

  • 和訳の日本語を洗練させる
  • 長文問題の内容説明を明朗快活にする
  • 和文英訳における文法上の迷いを限りなくゼロにする
  • 自由英作の語数がすぐオーバーしてしまうので、オーバーしないように気をつける

とはいえ、2016年分がとりわけ簡単な年だったかもしれないので、今後も引き続きZ会・参考書・問題集・スタディサプリでの鍛錬を積んでいく。

この和訳でどれだけ点数が取れるか、みたいなのがわかるサービスがあると便利だろうな、と思った。

夕食は近くのセブ〇レでおにぎりを買う。ミントアイスマカロン、みたいなやつが割と売れ残っており、店にある間になんとか食いたいと思いながら店内を見ていると、『超魔王唐辛子』というネーミングがなんとも言えないお菓子があったので問答無用で購入した。

そういうお菓子や雑貨が大好きなのである。

確かに辛かったが、ブラックペッパーが効いており、夏に似つかわしい辛さだと思った。

これ、家にある唐辛子を輪切りにして、唐揚げ粉の残りをまぶして揚げたら似たようなものが作れるのではなかろうか。

セブ〇レからの帰り、高校生が家路へ向かう途中に遭遇し、自分もそんな時があったなとふと思った。

家の近辺はまあ田舎であるため、路地を歩きながら空を見上げても基本車に轢かれたりすることはない。

19時前でもまだ明るい、夕暮れ時の空と巻雲を見て、夏が来るなあと考えると同時に基本空的には私が無職だろうが社会人だろうが大した差はないのだろうなと思った。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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