朝から異様に寒い。そして雨である。

今日は以前より心配だった体調面に関して病院に行こうと決めていた日だった。最近満身創痍感が半端ない。

田舎すぎる電車に30分くらい揺られ、片道15分ほど歩いた所にある病院に何とかたどり着き、受付開始を待つ。電車が30分に一本あればまだマシ、くらいの間隔でしかないので、早く着き過ぎてしまった。

老若男女問わず病院内に吸い込まれていくので、受付開始時間前に入っても良い感じの病院なのかと驚きつつ中に入り、総合受付から受診したい科のある棟まで案内される。

紹介状とかそんなのを持ってもいなかったので、「そこそこ大きい病院にかかる代」を支払わされることとなる。まあある程度覚悟はしていたのだが、受付の人が「支払いたくない場合は個人の医院等にかかられますか、どうされますか」と尋ねてきた。多分その辺が何となくGoogle Mapの低評価の原因なんだろうなと頭の片隅で思った。片田舎の病院の受付に来ている時点でそこら辺覚悟しているのにそれここで聞くか?というやつである。

受付からがさらに死ぬほど長かった。周りは子供からお年寄りまで日本社会の縮図みたいになっており、当然静けさからは程遠い。いつ名前を呼ばれるかわからないためヘッドホンもつけられない。当初は数学の本の読書をしていたが、病院で年寄りがやたら話し込む現象に見舞われたため、伝奇小説の登場人物とあらすじをWikipediaで調べて読むみたいな奇行に走っていた。

漸く名前が呼ばれいざ診療か、となると簡単な問診の後検査して終了となった。

待ち時間の方が圧倒的に長い病院だった。

特に異常はなく、「お前何で来たねん」オーラ満載の視線を医師から受けることとなった。

支払い後、電車を調べると10分後に一本あるみたいだった。それを逃すと35分くらい駅で待つ必要があったため、しばし全力疾走する。9月終わりの長雨の中の全力疾走という青春顔負けの所業をやってのけ、電車に飛び乗り帰路に着いた。

帰宅すると雨は激しさを増していたが風はそんなになかったので洗濯をする。

昼食後昨日の筋肉痛やら雨の中の移動やら昨晩からの微睡みながらの徹夜やらでクソネミの嵐に襲われる。

目覚めてから気を取り直し、昨日購入したHueライトを設置する。北向きの部屋のため少し薄暗かったのだがこれで明るくなった。

夕食の時間まで、午前中の読書の続きをし、その他あまり進んでいない勉強を進めることにした。

夕食はいつものごとく完全食のドリンクを飲み、風呂掃除に勤しむ。

全身の疲労が半端ない1日だった。明日は逆に机に向かう1日になると思われる。

文系社会人を経ての無職。からの学生。 本業は医学生、副業は無職文系。

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