某掲示板の記載について2
目次
匿名の掲示板サイト等には2021年夏以降一切の記載をしないという自分内規則に基づく
平素より本ブログ『無職文系~医学部行くため本気出す~』を閲覧してくださりありがとうございます。皆様の応援及びご支援により鯉王は正月早々めばちこ(ものもらい)に悩まされつつも元気に生活しております。食材がねえ。
こちらの記事にも書きましたが、昨年医学部学士編入試験に合格しました。これもひとえに皆様の応援・ご支援のお陰です。ありがとうございます。
年末年始、金になることがあるかなと思い最近また某掲示板からのアクセスが増えていたため、某掲示板を閲覧することにしました。その結果、いくつか鯉王に関して言及されている書き込みを発見いたしました。
「匿名の掲示板サイト等には2021年夏以降一切書き込みをしない」という自分内規則に基づき、掲示板サイトにてお返事や回答をすることが出来ないため、本ブログにて一部の書き込みについてお返事や回答をしたいと思います。
この他にも合格を祝う書き込みがあり、「匿名の掲示板サイト等で鯉王についてやれ無職だのなんだのとうるさく言う人は全てを自力で賄って大学生活を送っているんだろうか」と闇属性になりつつあった鯉王も、諸兄諸姉の書き込みのおかげで光属性へと若干持ち直しました。我ながら単純な性格だと思います。
あと、本記事には載せておりませんが、鯉王が12月のお知らせを公開した際に最速で合格を祝う書き込みをした人がおり、「『無職文系』ガチ勢か…?」と鯉王の方が驚きました。いつも閲覧してくださりありがとうございます。その方が初詣で引くおみくじが大吉でありますようにとインターネットの辺境より祈っております。
突き詰めるとpixiv FANBOX見てくれとしか言えない
センター試験や共通テスト関係の記事は、
- 受験者数がかなり多いこと
- 高校生や浪人生も数多く受験すること
により、本ブログにて公開しますが、学士編入試験に関しては、
- 受験者数が一般入試よりも少ないこと
- 受験資格が限られていること
により、情報を有料記事群に限定しております。
高校生の時分より鯉王の家には金が無く、奨学金等の給付を受けながら高校生活を送っておりましたので、無職文系となってからも社会人の頃も高校生や浪人生が多く受験する模試やセンター試験/共通テストの情報はなるべく公開するよう心掛けておりました。
高校によっては共通テストを受験する生徒が10名にも満たないところもあり、学校で模試が行われない場合もありますし、また当人や当人の保護者が経済的に困窮している場合無料の模試等を受けざるを得なくなってくる(或いは全く模試等が受けられない)可能性もあります。
彼ら彼女らがなるべく通信費だけ(しかも動画等のようにギガを食わない方法)で、何かしらの試験に関する情報を(それが役に立つか立たないかは別として)得られるようにしたいというのがその理由です。とはいえ閲覧者の属性に関するアンケートを取っていないので本ブログ閲覧者の何割が高校生・浪人生かはわかりませんが…。
今後
- センター試験と共通テスト両方を受験しまくった感想(普通の人の2倍~7倍は受験している)
- 共通テスト英語の対策方法(他は点数が低いor安定しないので閲覧のメリットがなさそうというのがある)
- 鯉王の高校生~無職までの各教科の得点及び総合点の推移(こんなもん誰が得するのかという情報である)
- 無職文系がただの文系だった頃の勉強の仕方(あの頃はまだ今より勉強していた気がする)
などを公開したいと思います。
翻って学士編入試験の場合は資金的に余裕のある方々が多いと思われるため、有料記事群としております。
今のところ鯉王の学士編入試験に関する情報が一番充実しているのはpixiv FANBOXですので、どうしても知りたくてしゃーないという方にはそちらをお薦めします。記事群の閲覧が可能になるだけでなく、大体月の終わりごろまで支援していた場合、鯉王から「季節のお便り」がFANBOXを通じて届きます。
無職文系は無職文系でそれ以上でもそれ以下でもない
このままいくと「鯉王学歴アキネーター」になりかねないのですが、特に学歴等を公開する予定はありません。ただ、フワッとした「執筆者略歴」みたいなものは作る予定です。
前回の記事でも書きましたが、
無職文系は無職文系だろ?
鯉王
ということです。
「どこで学ぶかよりも何を学ぶかが大事だ(=だから好きなことを好きに学ぼう)」と鯉王は常々思ってきたのですが、最近は「どこで学ぶかも(国民健康保険料や光熱費、物価や家賃、気候等を加味する必要があるので)まあまあ大事だし何を学ぶかも大事だ」にシフトしつつあります。目指せ一石二鳥、二足の草鞋、兎は同時に100羽くらい追う。
そんなこんなで、今後とも本ブログ『無職文系~医学部行くため本気出す~』及び執筆者:鯉王を宜しくお願い致します。
また、本ブログに関係のある、鯉王が管理するコンテンツ類の取り扱いについて気になる方は本ブログ固定ページの参照をお願いします。